引く前にマシンを合わせる
両足を床に置いて座り、パッドが太ももの上にしっかり触れ、強く締め付けない高さにします。バーが体の前を通る位置を確かめます。ACEの運動ガイドも安定した準備から説明しています。機種が違う場合は表示や指導者の案内に従ってください。
軽い重さで左右均等に握る
体を揺らさず動かせる重さを選びます。腕を伸ばした状態で、肩幅ほどを目安に無理のない幅で左右均等に握ります。NASMの技術解説はこれを一般的な出発点として示しており、全員に同じ握り方を強制していません。届くために体をねじるなら助けを求めましょう。
バーを体の前へ下ろす
頭を体幹とそろえ、わずかな後傾以外は胴体を静かに保ちます。肘を下へ向け、バーを顔の前から胸の上部へ近づけます。勢いで反らしたり首の後ろへ引いたりしません。この縦の動きは初心者のダンベルローとは異なります。
戻りもゆっくり行う
肘が無理なく下がるところで短く止め、バーを握ったまま腕を伸ばします。重りを勢いよく落とさないでください。自然に呼吸し、肩の位置が崩れるなら動く範囲を小さくします。最初は丁寧な数回で動きを確認できます。
次の選択をする
痛み、めまい、普段と違う症状があれば中止します。胴体を静かに保てないなら重さを下げるか個別の指導を受けます。マシンとフリーウエイトの比較を読み、初めてのジム運動の中で位置付けましょう。 Fitonomyのジム運動はこの種目を全体の計画に位置付ける参考になります。機械ごとの説明も確認してください。
高いケーブルはトライセプスプレスダウンにも使えます。上腕を体の横に保ちながら肘を伸ばすので、このプルダウンの上腕の動きをそのまま使わないでください。
