支えのある姿勢を選ぶ
このガイドは制限のない快適な動作向けで、けがのリハビリではありません。安定した机で肘と前腕を支え、手を端から出して自由に動かせるように座ります。指を緩めます。St Georgeの資料では、ペンを持つ代わりに想像してもよいとしています。反対の手で押さず、自分の筋肉で動かします。
後ろへ親指側に動かす
手を前腕とおおよそ一直線にして始めます。手首を少し後ろに反らす動きと、親指側へ動かす動きを組み合わせます。IFSSHの生体力学報告ではこれを橈側伸展と呼びます。快適な範囲だけにしてください。腕全体を持ち上げたり、こぶしを握って動きを大きくしたりしません。
前へ小指側に動かす
中央を通ってゆっくり戻り、手首を前に曲げながら小指側へ動かします。Sussexの資料はこの二つの斜め方向を説明しています。投げる動作ではなく、ゆっくり手首を動かす練習です。勢いをつけず、終点を無理に押さずに折り返します。短く快適に試したら休みます。共通の回数やリハビリ日程はここでは指定しません。
動作を区別する
座位の手首ガイドはまっすぐな曲げ伸ばし、机上のガイドは平面での横移動を扱います。前腕の回旋は手のひらの向きを変えます。肩や肘が手を運んでしまうなら姿勢を整え、斜めの幅を小さくします。目標角度や診断ではなく、姿勢と快適さを記録します。他の動作は初心者ガイドで選びましょう。
症状と制限を尊重する
痛み、しびれ、感覚の鈍さ、腫れがあれば中止します。けが、手術、装具、処方された制限がある場合は個別に相談してください。CLCHの症状ガイドは激しい痛みや腫れ、異常な形や色、感覚の消失、動かしにくさでは急ぎ相談するよう勧めています。臨床資料は全員への許可や靱帯保護の証明ではありません。Fitonomy Mobilityで動作練習を探せますが、記事の言語はアプリの対応言語を示しません。
