椅子で行う骨盤傾斜運動は小さな骨盤の動きです。骨盤を穏やかに後ろへ転がし、中央へ戻し、前へ転がします。最大の曲線を作ることではなく、制御と快適さを確かめることが目的です。
安定した椅子を選ぶ
動かない安定した椅子か硬い面を使います。前半分に座り、両足を支え、動ける空間を確保します。手は太ももに置きます。
ゆっくり後ろへ動かす
自然に呼吸し、尾骨を穏やかに内側へ入れます。骨盤が後ろへ転がり、腰が少し丸くなることがあります。足を床につけたまま、押す力や緊張が必要になる前に止めます。
中央へ戻り前へ動かす
快適な中央の位置へ戻ります。次に骨盤を少し前へ転がします。胸を持ち上げたり肩で強く引いたりせず、骨盤から動かします。
小さく繰り返せる範囲を使う
両方向へ数回ゆっくり動きます。呼吸しながら滑らかに繰り返せる範囲が役立ちます。決められた角度はなく、方向によって感覚が違う場合があります。
中止する目安を知る
鋭い痛みや強くなる痛み、しびれ、感覚低下、めまい、膀胱や腸の制御に新しい変化が出たら中止します。けがや手術の後、または治療中は専門家の指示に従います。
次にbeginner mobility guide、seated hip marching、seated knee extensionを確認してください。
動作の準備はSouth Tees Hospitals NHS Foundation Trustで確認しました。
肩と上半身を支えたまま、曲げた両膝をゆっくり左右へ動かします。 肩を支えた仰向けの膝倒し
手を固定された支えに置く立位の別の動きとして、両足をつけた円運動ガイドでは体重を穏やかに円状に移します。
両足をつけて横たわり同じ方向に骨盤を動かす方法は仰向け骨盤傾斜ガイドを参照してください。こちらは椅子を使います。
